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豊橋技術科学大学 ロボコン同好会 個人スポンサーサイト Supporter
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技術を極め 世界を獲る

私たち豊橋技術科学大学 ロボコン同好会は、 「NHK学生ロボコン」に出場・優勝し、 世界大会の「ABU ロボコン」で 世界一になることを目標に活動しています。
目標を達成するために、ご支援・ご協力をお願いします。

私たちの活動の詳細

支援のプラン

  • Digital募金

    100円~9999円
    100円以上9,999円以下の額を、 豊橋技術科学大学ロボコン同好会に対して 支援できるシステムです。2026シーズン終了後に活動報告メールを送信します。


    募金する
  • Supporter

    10000円~
    10,000円以上999,999円以下の額を、豊橋技術科学大学ロボコン同好会 に対して支援できるシステムです。 支援していただいた方に対しては、シーズン終了時の活動報告メールに加えて、 ロボコン同好会の日常や、活動内容、活動報告を掲載している支援者専用ページがご覧いただけます。
    Supporterになる

上記のプランは、個人からの支援を想定しています。 クレジットカード、Apple Pay、Google Payで決済ができます。
決済を持って、プライバシーポリシーおよび 規約に同意したものとします。 返金はできません。寄附金控除の対象にはなりません。

現時点でご支援いただいた人数

9人 / 目標100

システムの都合により、実際の支援者数と異なる場合があります。
目標は変更になる可能性があります。

支援していただいた方のご芳名

応援メッセージ

  • 応援しています!

コメントの中から、ランダムで表示しています。 コメントは、同好会内のdiscordを使用して、メンバーと共有しています。

昨シーズンのご支援、誠にありがとうございました。

昨シーズンでは個人スポンサーの収益として、36人の方々から合計278,944円の ご支援をいただきました。
寄付していただいた資金は、世界一のロボットを作る上で大きな後押しとなりました。

個人スポンサー制度とは?

クラウドファンディングにかわる新たな個人の支援制度として 「ロボコン同好会Supporter」の運用を行っております。
一般的な支援方法であるクラウドファンディングの問題点として、手数料の発生により せっかくご支援いただいたお金を十分に活用することができない点があります。

そこで私たち自ら支援を募るための年額支援システムを開発いたしました。
こちらは指定以上の金額を支援いただければ「ロボコン同好会Supporter」ページにログインすることができます。
ぜひ、ご支援いただきSupporterページをチェックしてください!

メンバー紹介
Supporterサイトの投稿例(メンバー紹介)

「ロボコン同好会Supporter」ページでは、私たちの普段の活動の様子や部員紹介など、私たちロボコン同好会を もっと好きになってもらえるような情報を発信しています。
ロボコンの性質上、技術・作戦漏洩の危険性があるため、私たちの活動は非常に閉鎖的でした。
しかし、ロボット完成までの道のりやドラマを応援してくださる皆様に届けたいという思いで、Supporter向けに様々なコンテンツを発信しております!
こちらのページではロボコン同好会のメンバー紹介や、これまでのロボコン同好会の活動報告書などをご覧いただけます。
なお、本年度制作するロボットについては、情報漏洩の観点から詳細な情報をお伝えできないことをご了承ください。

WHAT IS ロボコン同好会

2026
年発足
NHKロボコン大学部門国内大会
1997年 NHKロボコン大学部門国内大会

私たち、豊橋技術科学大学ロボコン同好会は、 1993年に発足し、2026年で33年を迎える大学公認の課外活動団体であり、 NHK学生ロボコンに出場・優勝し、 世界大会であるABUロボコンで世界一になることを目標に日々活動しています。

メンバー
ABU2026世代ロボコン同好会メンバー

豊橋技術科学大学と他大学の大きな違いに、高専からの編入生が多いということがあります。
ロボコン同好会においても、学生ロボコンに向けてロボットを作成しているメンバーの多数が 全国から集まってきた高専出身者となっています。
高専出身のメンバーの多くが「高専ロボコン」などに出場するロボットを作成していた経歴を持っており、 他大学に比べてロボット製作の経験が豊富なメンバーの割合が多い傾向にあるのも 豊橋技術科学大学ロボコン同好会の特徴であると言えます。

NHKロボコン大学部門国内大会
目標 ABU優勝!

私たちは「技術を極め、世界に挑む」を基本理念とし、部員各々が持つ奇抜なアイデアと知識を組み合わせ、 圧倒的な安定性と速度を以て競技課題を達成し勝利するためのロボットを製作しています。
私たちの活動は、大学・高専で学んだ知識と技術の上に成り立っています。 また、ロボコンは私たちにとってチームマネジメント・論理的思考・専門知識を養うことが出来る 最高の機会であると考えています。 私たちは「どうしたら優勝に近づくか」を常に考えながら、ロボット開発に学生生活を捧げています。

私たちの活動

ABU2022
2024年 ABUロボコン

私たちのメイン活動は「NHK学生ロボコン」「ABUロボコン」に出場するロボットを製作し、 大会に出場することです。
2023年の学生ロボコンでは優勝、ABUロボコンでは総合優勝することができました。
また、2025年時点でのNHK学生ロボコンでの優勝回数は9回と、東京大学を抜き1位になっています。

豊橋技術科学大学
東京大学
金沢工業大学

そのほか、東海地区交流ロボコン「とうロボ」や、関東春ロボコンへの出場に向けたロボットの製作も行なっています。

子供のための科学展での展示
子供のための科学展での展示

また、地域や大学関係のイベントにてロボットの展示などを行うことで、 地域の皆様へロボコンを知っていただいたり、 小学生などにロボット作りの楽しさを伝える活動も行っています。

WHAT IS 学生ロボコン

学生ロボコンとは

NHK学生ロボコン2022
2025年 NHK学生ロボコン

NHK学生ロボコンとは、NHK、NHKエンタープライズが主催するロボットコンテストです。
国内だけでも数多くの大会がありますが、その中でもNHK学生ロボコンには「毎年ルールが変わる」という特徴があります。
そのため、毎年求められる機構やアイデアが変わります。それがNHK学生ロボコンの醍醐味です。
また、この大会で1位(開催国のみ2位)になると、世界大会であるABUロボコンへの出場権を獲得することができます。

学生ロボコン 2026 / ABUロボコン 2026のルール

ABUロボコンは、毎年主催国が変わり、その国の歴史や文化をもとにルールが決められています。
2026年度の主催国は香港であり、競技名は「Kung Fu Quest」です。
古代武術であるカンフーの伝統をモチーフとした競技です。
自動ロボットと手動または自動ロボットの2台を使用し、武器を組み立てて巻物を収集し、アリーナで三目並べを行うことでポイントを競います。
NHK学生ロボコンは、ABUロボコンのルールに準じて行われます。

NHK学生ロボコン (NHKエンタープライズ) ABUロボコン(英語)

What are our activities?

機械班

機械班

機械班のタスクは、ロボットの設計・加工・組み立てです。
CADで設計したロボットを基にパーツを作成し、組み立てます。

回路班

回路

回路班は、ロボットが動くのに必要な回路を設計し、製作しています。

制御班

制御

制御班は、ロボットを動かすために必要なプログラムを作成したり、 自動ロボットの戦略アルゴリズムを構築しています。

Why did we initiate this project?

ロボコン同好会の財務状況

昨シーズンの財源

今シーズンの目標金額 1930万円

私たちは、国内大会王座奪還,そして世界大会優勝という目標に向けて本気で取り組んでいます。
今シーズンは、確実に世界を獲るために昨シーズン以上に予算が必要だと考えています。
世界で戦うロボットとなると、1秒未満のミスが勝敗を分けることもあるため、正確かつ無駄のない動作が求められます。
昨シーズンでは、これまで培ってきた経験と技術を武器に、仲間とともに最後の瞬間まで戦い抜き、NHK学生ロボコンで準優勝できました。

今シーズンも昨年同様、ロボットの平面移動のほか、段越え機構や回収アームの改善に多く予算を割く予定です。
さらに、強いロボットは試行回数を多く重ねることで実現できると考えるため、ロボットの改良にかかる費用も
これまで以上に掛かると考えています。

以上の理由から、今シーズンの必要予算は1930万円を予定しています。
これまで予算を理由に断念していたことも、今シーズンは出し惜しみなく挑戦でき、 思う存分世界一を目指せる環境を目指します。

法人・団体スポンサー

弊団体にご支援くださる法人様向けプラン別スポンサー制度を開始いたしました。
リターン内容としてはユニフォームのロゴ掲載、合同企業説明会の開催、 大会席招待など様々です。
詳しくはHPにて掲載中ですのでぜひご覧いただければと思います。

法人・団体スポンサー

いただいた資金の使い道

ロボコンには、ロボットを作るのにお金がかかることはもちろん、それ以外にも多くのお金を必要とします。
昨シーズンは全て合わせて1000万円以上費用がかかりました。
予算の使い道は大まかに次のようになっています。

ロボット製作費

大会に出場するロボットは毎年一から作りあげます。
そのため、ロボット1台を製作するには、モータやセンサ等の部品から、 フレームを構成するアルミ材料まで全てにお金がかかります。

新規購入・開発費

毎年ルールが変わるため、その年の競技に特化したロボットを作る必要があります。
そのため、必要になる技術もその年々で異なり、その都度新しい物品を購入しなければなりません。

消耗品購入費

材料加工用の工具や、会議で使用するホワイトボードマーカー等、ロボットに直接関係のないものにも、費用が発生します。

設備、環境整備費

ロボットの製作は部室にある工作機械で行います。
部室にはボール盤、旋盤、フライス盤といった基本的な加工を行う設備から、3DプリンタやCNCフライス盤のように 指定した寸法を自動で工作してくれる設備が揃っています。
しかし、これらは備え付けで学校から提供されたものではなく、他と同じ予算で購入しています。

フィールド製作費

ロボコンをする上で、ロボットの次に重要と言っても過言ではありません。いかに本番に近い環境を再現できるかが、 大会当日のパフォーマンスを向上させることに繋がります。
また、ルールが毎年変わるため、フィールドも毎年作り直す必要があります。1辺の長さが12mの大規模なフィールドを常に設営できる環境は大学にはないため、練習の度に体育館に運び込んで設営できる設計になっています。
例年フィールド製作だけでも100万円ほどを要しています。

輸送・交通・宿泊費

これらは個人で負担することもありますが、メンバーが会場までに移動する交通費や、宿泊費にも費用がかかります。また、大会以外にも、地域イベントに参加する際にはロボットの輸送費が発生します。

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます!
引き続きロボコン同好会Supporterサイトでは私たちの普段の活動の様子や部員紹介などロボコン同好会を もっと好きになってもらえるような情報を発信していきます。
私たちの活動にご理解いただき、ご支援いただけると嬉しいです!
今後も豊橋技術科学大学ロボコン同好会の応援よろしくお願いします!

決済をもって、プライバシーポリシーおよび規約に同意したものとします。 返金はできません。寄附金控除の対象外です。

口座振込

口座振り込み(ゆうちょ銀行)にてご支援をいただける方は、以下のフォームより お名前、金額(手数料を除く)、メールアドレスをご記入して下さい。

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お名前は、口座の振込者の識別に使用します。 使用可能な文字列は、ゆうちょ銀行のホームページをご確認ください。(入力不可能な文字の場合、変換して出力することがあります)
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1ヶ月以内に以下の口座にお振込ください。
入金を取りやめる場合は、特に操作は必要ありません。
この口座情報は、ご入力いただいたメールアドレスにも送信されています。
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「Supporter」の場合、その際にログイン情報をお伝えします。

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